前回は苦手を取り組んだ日。
本日は得意を武器にする日。
いろんなトレーニングの形がある。
この間、1つのカテゴリーが明らかにモチベーションが低く、トレーニングになっていなかったのでは...
と感じてしまった。
選手は、監督やコーチから評価してもらって自分の場所を確保する。
そこに贔屓はない。
特に自分に限っては絶対にない。
一生懸命トレーニングと向き合っている子供を適当な評価はできない。
自分の中で基準があり選ばせていただいている。
何より、エネルギーのない選手はどんなにスキルがあってもしんどい。
ジャッジはいつも簡単ではない。
悩んだりいろんなことは考えるし配慮もする。
でもやっぱ普段とその本人のパフォーマンスを重視して決定している。
本日もいろんな角度で子供達を見て楽しませていただく。
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