育成に
『この年代は弱い』
という文字はない。
少なくとも自分にはその感覚はない。
今、desenは中学3年生が5名だが、今年も面白い代です。
試合に負けていいと挑んだ試合は1試合もない。
自分の育成は年代によって変わるものでもない。
ただ、vibola.Jrを最近は全く見れていない。
それをこの冬で改善する。
毎週、毎週、何かしらの試合が入ってくるし、遠征も入ってくる。
改善したい。
毎年、どの選手も変えて成長してほしいと思っている。
そこには全力で挑む。
トレーニングも変わっていく。
新たな戦術を自己流で編み出した。
最初から上手くはいかないのはわかっているが今までの大きく違うのはこの戦術の欠点も分かった上でトレーニングして全選手の意識もそこに向ける。
ただ、問題はトレーニング自体がめちゃくちゃ難しくなること...
できないことをトレーニングするのは当たり前の発想。
コメント