今一度考えてみた。
どんな選手がプロという最終目標までいくのか?
答えは全くわからない。
どんな凄い目を持っていても、数年先に誰がプロになるか?なんてわからない。
これは有名なスカウトの方も言ってること。
だから育成はどうあるべきか?
を考えてみた。
どんな選手が幸せなfootball人生になるのか?
できた喜び、できない悔しさ、こういう経験を意図的に他人から与えられるのではなく、自分からそう思える子供達を育てるべきだと思った。
それにはfootball大好きになってもらうしかない。
育成=子供達がfootballを大好きになること。
とも言い換えられる。
大好きになると勝手にボールを蹴るようになる。
上手くなる選手が必ず持っているものだそうだ。
だから携わるコーチや親はとても重要なんだと思う。
詳しくはブログに書きます。
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