オリジナル戦術ボード作成
- kuukan

- 2024年10月18日
- 読了時間: 1分
サッカー脳を磨くべく、『オリジナル戦術ボード』を作成。
攻撃ー守備ートランジション
3つのフェーズに分かれていて、尚且つ細かく設定がある。
これを昨日から試験的に採用。
やるべきことの見える化を図った。
どう攻めるのか?
これだけでも3フェーズで選択肢が3個もある。
このどれもがdesenとvibolaのプレーモデルでもある。
今回なぜこれを採用したか?
何個か理由がある。
圧倒的に増えたコーチング。
チームでは大体2名の選手が伝えるようになった。
なぜ2名なのか?
チーム分けの段階で2名ずつ仕込んだ。
意外だった選手もいた...全く余裕がなく伝えれない選手。
戦術の決まり事に対応できない選手。
でもこれこそが狙いだった。
footballは自由だ。
という発想もあると思うが、決まり事の中での自由を見つけてプレーしなければ現代footballでは選ばれないし、試合に出ることもできない。
明日も採用してみる。





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