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我が子の未来

  • 執筆者の写真: kuukan
    kuukan
  • 2024年3月22日
  • 読了時間: 1分

最近よく聞く話がある。

「我が子にはまだ早い」

「我が子には無理だと思う」

「我が子はむいてないと思う」


というような話をよく聞く。

本当にそうなのだろうか?

誰と比べて早い?と思うのか?

在籍してる子が巧いから、自分の子には無理だと思うのか?


むいてるか?むいてないか?は誰にもわからないし、誰かと比べるものでもない。

6歳児は早くて7歳児ならOK?

これはただ、保育園か?小学生か?の話なだけであり、子供自体は何も変わってないし、差もほとんどない。


5歳でもやる子はやるし、4歳でも話を聞ける子は聞ける。10歳でも話を聞けない子は聞けない。


それをなんで何歳だからまだとか、早いとかになるのかが最近は不思議だった。

我が子の可能性を信じる力は必要なんだと思う。


この先、子供は大人を迎える。

それまでは長い道のり?そんなことはない。

あっという間に迎える。

となると少しでも子供を成長させるポイントは多い方がいい。


それは経験となる。

良くても悪くても無駄ではなく、経験となる。

この経験は先でお子さんの助けとなる。


一歩踏み込んでみる勇気。

それが大事だと感じている。



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