手で扱うように足で扱う
- kuukan

- 2023年11月7日
- 読了時間: 1分
ボールを扱う
footballはスポーツの中でも特別難しい思う。
脳から一番遠い、足で扱いながら顔は上げなければいけない。
あの四角のエリアを22人が自由に動き回れて、22個の脳と44本の足で1個のボールを奪い合ってゴールを目指す。
普通に考えて難しい。
だからボールコントロールにストレスを感じているようではfootballを楽しめない。
静岡で見たいろんなチームの子達はボールコントロールに優れているからfootballを純粋に楽しめる。
とことん目指すところは決まった。





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