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明らかに数倍速くなってきた

  • 執筆者の写真: kuukan
    kuukan
  • 15 時間前
  • 読了時間: 3分

フットボールを理解してくると選手の判断スピードが進化する。

昨日は速さの部分を意識的に追い込んでみた。

人は

観て→気がついて→アイディアを考えて→決断→実行

観るが一番先だということ。

これは攻撃だけの話ではない。

攻守両面の話。

この5個のフェーズを絶えず繰り返してエラーが起きないように1個フライングして行っていくと正確性は増す。

でもこれが困難な選手がいる。1個フライングがどうしてもできない選手がいる。

それは

footballをボールゲームと捉えているのか?ボードゲームと捉えているのか?

この感覚の差は想像以上にでかい。

フットボールが「ボールゲーム」というより「ボードゲーム」や「マインドゲーム」と表現される理由は、サッカーの本質がスペース、ポジショニング、認知の管理にあるからです。


ボードゲーム的な側面

サッカーは見方を変えると、11人の駒をピッチ上に配置し、相手の配置に対して最適なポジションと距離を常に考える戦略ゲーム。

  • ボール保有時の動き — ボールそのものより、ボールを受けるプレイヤーの位置、スペースの使い方

  • ボール非保有時の配置 — 相手の前進を防ぐため、どこに誰を配置するか

例えば、スペイン・バルセロナのポゼッション重視のサッカーは、「ボールを持つこと=ピッチ全体の配置をコントロールする」という考え方。


マインドゲーム的な側面

サッカーは読み合い、予測、創意工夫の連続です

  • 相手の意図を読む — 次のパスはどこへ?相手はどう動く?

  • 相手を騙す — 視線、身体の向き、モーション

  • 創造性と即興 — 予期しない動きで相手を翻弄する

  • プレッシャー下での判断 — 限られた時間で最適な選択肢を見つける

ルイス・スアレスやペドリのようなプレイヤーが高く評価されるのは、彼らが相手の心理を読み、予測を外す能力に長けているから。


ブラクラのコーチング哲学との関連

ブラクラが「ブラジル式の創造性と個性重視」を掲げているのは、まさにこのマインドゲーム的なサッカー観を育成したいということだ。

でも言葉では表現しているが、まだまだ目指せていない。

単にボールを蹴る技術ではなく、状況を読む力、創造的に問題を解く力、相手を読む心理戦を育むアプローチが足りていない。

指示的なコーチング(「ここへ動け」)ではなく、対話を通じてプレイヤーに自ら判断させ、創造させるという方法論も、この「ボードゲーム・マインドゲーム」的な理解があるからこそ有効だと感じている。


毎回訪れる一瞬の駆け引きを大事にして、どれだけ準備してボールに触れるのか?

この部分をゴール前の攻防で学んでいく。



それと最近気になっている分野を学んでいる。

フットボールに対しての親子関係。

これは自分も経験しているが、簡単ではない。

でも1つの答えはある。

それを掲載するか?しないか?を迷っている。


ネットで調べてもすぐに出てくる。

でも子供はそれぞれだし、親御さんもそれぞれ。

誰かと比べて...の話をよく聞くが、上か下かもよく聞く...

親御さんは自分の子供に対しての評価は大抵ズレていることが多い。

それはポジティブでもネガティブでもどちらとも言えると思う。


スペイン研修で、この部分も多く学んだ。

指導スタイルも一言で〇〇〇〇〇化することだそうだ。

選手が『今日の監督はどのスタイルなのか?』と悩む感覚で緊張感は相当変わるそうで...


本日もスーツを着て数回の打ち合わせ。

緊張感を楽しみに変えて!!

 
 
 

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