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面白い選手に出会った

  • 執筆者の写真: kuukan
    kuukan
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

どこで出場してもらうのがいいのか?

選手をどのポジションで出場させようか?

どんな事を求めていったら選手は成長できるのか?

今回の遠征で1人の選手に驚かされた。

背筋が伸びていて、スピードは上げないが、上がる一瞬は速く見える。

それでいてキャンセルができて左右の足を使う事にストレスを感じていない。

何より凄いのが視野、観てからじゃないと動かない。

3年間、大事に育てたい選手の1人となった。

彼がこのポジションをできるようになれば、チームとして幅が相当できる気がしている。

あと数回、今のところで経験してもらってトップに上げてみようかなぁ…と。

それでもキャンセルは発動するのか?

周りの感覚が変われば進化するのか?

選手に色んな経験をしていただき、その選手がどう変わるかまで想像する。

手をかけ過ぎてきた選手は、中々成長できない。

この選手のこのスタイルは自分で掴んだもののような気がしている。

目に見えて良い選手ってそこそこいったら成長しにくいイメージ。

これがあるけど、これがない選手は伝え方1つで進化できるイメージ。

そういう選手を見つけて成長に繋げる感覚を持っていきたい。

再確認できたのは

スキャンというスキルが最も重要なのではないか?

見える選手と見えていない選手では判断が変わってくる。


スキャニングとは?


スキャニングとは「ボールから視線を離す意識的な動き」のことです。

目的は、自分の周囲の状況をより正確に把握し、より良い判断を下すことです。

スキャンが多いほど、より多くの情報が手に入ります。

対手の圧力、空いているスペース、チームメイトのポジションと動きを把握することが重要です。


スキャニングの4つの原則


原則1:スキャン頻度(Scan Rate)

ボールが足に届く前の10秒間に、何回視線を動かすか。シャビは0.83という驚異的な数値を記録。センターミッドフィールダーは特に360度の視野が必要です。


原則2:スキャンタイミング(Scan Timing)

ボールが動いている時に毎回スキャンを入れることです。味方がドリブルしている、パスが移動している—こうした動きの最中に情報をキャッチしましょう。


原則3:クリティカルスキャン(Critical Scan)

ボールが自分に到達する瞬間、最後に行う最も重要なスキャンです。一番最新の情報が得られる貴重な瞬間です。


原則4:スキャンバランス(Scan Balance)

両肩をバランスよくスキャンすることです。片側だけを見る癖は厳禁。両側に対して平等に注意を払いましょう。


本日のトレーニングもこの意識を繰り返す



 
 
 

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